悪役も鮮やか「ダークナイト」

こんにちはmiyahiro×2です。

今回はクリストファー・ノーラン監督の名作の一つ「ダークナイト

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ちなみに初めて見たときは、第1作、「バットマン ビギンズ」はみないで

これからみました。

 

感想は、これほど悪役をかっこいいと思ったことはなく、好きになったことも

なかったですね。

ヒース・レジャーが演じたジョーカーはもはや伝説ですね!!

バットマンは言うまでもなくかっこいいですよ

 

一応、ストーリーも[wiki引用]

道化師のマスクを被った犯罪者の一団がゴッサム・シティ銀行を襲うが、一団は互いに裏切りあって最後の一人になるまで殺し合う。生き残った男はジョーカーであり、銀行に預けられていたマフィアの資金を奪って逃走する。

ブルース・ウェインことバットマン、地方検事のハービー・デントゴッサム市警のジム・ゴードンの三人は、ゴッサムから組織犯罪を無くすため活動していた。ブルースはハービーの理想に感銘を受け、彼のキャリアをサポートする一方、堂々と悪と戦うハービーこそがゴッサムの求める真のヒーローであると考え、バットマンの引退を考えていた。ブルースはレイチェル・ドーズに想いを寄せているが、レイチェルの気持ちはブルースとハービーの間で揺れていた。

 

あらすじはあまり多く紹介しません。

まだ観てない人に観てほしいから。。

 

華麗なる悪役ジョーカーを演じるのは ヒース・レジャー

 

ゴッサムシティの検事ハービー・デントアーロン・エッカート

 

バットマンを陰ながら支えるルフレッド・ペニーワース

 

ブルース・ウェインの彼女?レイチェル・ドーズ マギー・ギレンホール

 

ゴッサムシティの悪人を取り締まるジム・ゴードン

 

ブルース・ウェインの会社、ウェイン・エンタープライズの社長で
バットマンの装備、武器を用意するルーシャス・フォックス
これまた名優で渋い演技のモーガン・フリーマン

 

 

この役者の面子、、すごすぎる

 

映画を見始めて、数分でもう心をジョーカーに奪われました。。

ピエロのお面のしたにもピエロって斬新すぎる(笑)

犯罪のやり方にも魅力的ですもんね。

ダイナマイト、ナイフを多用して派手さを好み、

ゴッサムシティに混乱を呼び込む悪の象徴

 

ジョーカーに立ち向かうのはバットマン

ゴードン、ハービー・デント。

3対1で楽勝と思うかもしれませんが、ここで

ジョーカーがうまくかく乱させる。

人の心をうまく操っていく様も見事。

ハービーデント、、

 

なんかジョーカーをべた褒めしすぎて主人公バットマンについて

ほとんど書いてませんね(笑)

 

今回のバットマンバットポットバットモービル

とにかくかっこいい!!

バットポットはあんな前のめりな姿勢で乗るなんて、、

でてきただけでウキウキ、わくわくしました!

音楽もすごくあってる!

思い出すだけでテンションがあがります。

 

余談ですが

個人的には「バットマンVSスーパーマン」にワンダーウーマン

でてくる音楽もすごくドキドキ、わくわくしてテンションがあがります

 

 

まだダークナイトシリーズを観てない人は、一度でいいから観ていただきたい

作品です。たぶんみたらはまります!

 

これはレビューではなく個人の感想ですので、、

ありがとうございました。

 

 

ミュージカル映画といえば「レ・ミゼラブル」

こんにちは。miyahiro×2です。

今回は「レ・ミゼラブル

 

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もともとわたくし、ミュージカルが好きで、

劇団四季などは何回も観に行っておりました。

 

映画では初めてだったんですが、役者が豪華であったため、観に行ってみることに。

 

当時、映画館でみたときは有名ミュージカルと言われつつも

内容はまったく知らず、観に行きました。

 

内容はこちら<wikiから引用>

男の名はジャン・ヴァルジャン。貧困に耐え切れず、たった1本のパンを盗んだ罪でトゥーロン徒刑場で19年も服役していた。行く先々で冷遇された彼を、司教は暖かく迎え入れる。しかし、その夜、大切にしていた銀の食器をヴァルジャンに盗まれてしまう。翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は「食器は私が与えたもの」だと告げて彼を放免させたうえに、2本の銀の燭台をも彼に差し出す。それまで人間不信と憎悪の塊であったヴァルジャンの魂は司教の信念に打ち砕かれる。迷いあぐねているうちに、サヴォワの少年プティ・ジェルヴェ(Petit-Gervais)の持っていた銀貨40スー[1]を結果的に奪ってしまったことを司教に懺悔し、正直な人間として生きていくことを誓う。

1819年、ヴァルジャンは黒いガラス玉および模造宝石の産業を興して成功をおさめていた。さらに、その善良な人柄と言動が人々に高く評価され、この街の市長になっていた。彼の営む工場では、1年ほど前からひとりの女性が働いていた。彼女の名前はファンティーヌ。パリから故郷のこの街に戻った彼女は、3歳になる娘をモンフェルメイユのテナルディエ夫妻に預け、女工として働いていた。

しかし、それから4年後の1823年1月、売春婦に身を落としたファンティーヌは、あるいざこざがきっかけでヴァルジャンに救われる。病に倒れた彼女の窮状を知った彼は、彼女の娘コゼットを連れて帰ることを約束する

今は亡きファンティーヌとの約束を果たすためモンフェルメイユにやって来たヴァルジャンは、村はずれの泉でコゼットに出会う。当時、コゼットは、テナルディエ夫妻の営む宿屋で女中としてただ働きさせられている。ヴァルジャンは静かな怒りをおぼえ、コゼットを奪還する。

道中、後を追ってきたテナルディエを牽制したヴァルジャンは、コゼットを連れてそのままパリへ逃亡する。母のことをあまり覚えていないコゼットは、ヴァルジャンを父として、また友達として心の底から慕い、愛し続ける。ヴァルジャン自身もコゼットを娘として、あらゆるたぐいの愛情を捧げる絶対的な存在として、彼女にまごころからの愛を注ぎ続ける。

パリのプリュメ通りにある邸宅に落ち着いたヴァルジャンとコゼットは、よくリュクサンブール公園に散歩に来ていた。そんなふたりの姿をひとりの若者が見ていた。彼の名はマリユス・ポンメルシー。マリユスは美しく成長したコゼットに一目惚れし、「ユルシュール」と勝手に名づけ、何も考えられないほど彼女に恋焦がれてしまう。

 

 

主演はジャン・ヴァルジャンヒュー・ジャックマン

そのジャン・ヴァルジャンを追いかける

 警察役ジャベールラッセル・クロウ

コゼットをアマンダ・セイフライド

コゼットの母ファンティーヌをアン・ハサウェイ

コゼットへ恋焦がれる青年マリウス・ポンメルシー

ファンタスティック・ビーストシリーズで有名なのエディ・レッドメイン

 

なんとも豪華な、、

 

映画は開始からヒュー・ジャックマンの歌から始まるんですが、

とにかく歌唱力がすごい!

現在は「グレイテスト・ショーマン」でも見事な歌唱力を発揮されておりますが、

当時はまだヒュージャックマンの歌を聞いたことがなかったため、

かなり驚きました。

アマンダ・セイフライドは「マンマ・ミーア」でも歌唱力は

披露されており、安定しておりました!

 

 ミュージカルは基本2時間以上はあるため、おそらく映画版で

かなり内容は収縮されており、展開はかなり早いです。

 

ただ、観客を置いてけぼりにしないのが、2012年版の「レ・ミゼラブル

 

ジャン・バルジャンも初めは仕方がなく、パンを盗み、ジャベールに追われる身と

なってしまいましたが、性根はすごく良いひと

困っている人がいれば助けるし、普通に生活をしていけば、人の上に立ち

尊敬される存在にもなる理想の上司像ですね。

こんな人に僕もなりたい、、

 

一方でファンテーヌはとにかくかわいそう。。

市長となったジャン・バルジャンの工場で働いていたが、

隠し子がいることがばれて、首になってしまう。

子供を育てるために頑張って働いていたのに(泣)

その後は自分の身体を売って、お金を作っていくのですが、

身も心もボロボロに、、

もう見てらんない。。

 

そんなところに、たまたまジャン・バルジャンが通りかかり、

ファンテーヌを救いますが、、

死ぬ前に娘コゼットを託された、ジャン・バルジャンは約束通り

コゼットを迎えに行きます。

 

が、、養父母に預かってもらっていたコゼットの扱いがこれまたかわいそう。。

その養父母はその後、ちょいちょい出てきますが、すごく憎たらしい(笑)

 

コゼットをなんとか連れ出し、ジャベールの追跡から逃れながら

時は流れ、コゼットも大きくなって話は第2章へ

 

ここから、イケメン青年マリウスが登場します。

ただ、マリウスは自由をもとめて王制へ反対の組織をつくり、

暴動、革命を起こそうとしています。

なんともいえないこの状況。。

 コゼットをたまたまみかけたマリウスはもう一目惚れ

二人は歩み寄っていきますが、、

 

この二人の運命と、ジャン・バルジャンのその後は

実際に映画をみてください。

 

ミュージカルに抵抗があるかたや、

ミュージカル見たことがないという方にもお勧めです!

 

今年公開されている、「グレイテスト・ショーマン」も

同様な方にお勧めです。もう公開している映画館は少ないと

思いますが、ぜひ観に行ってみてください。

 

ありがとうございました。

観たことある方はお話ししましょう!!

7つの大罪「SENEN」

「SEVEN」

 

こんにちは。miyahiro×2です。

今回は「seven

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1990年代の一昔前の映画ですね。

ストーリーとしては[wiki引用]

 

雨の降り続く、とある大都会。退職まであと1週間と迫ったベテラン刑事サマセットと、血気盛んな新人刑事ミルズは、ある死体発見現場に急行した。死体は信じられないほど肥満の男であり、彼は食べ物の中に顔を埋めて死んでいた。死因は食物の大量摂取とその状態で腹部を殴打されたことによる内臓破裂。状況から、何者かによって手足を拘束され、銃で脅されながら食事を強制されていたことが判明し、殺人事件と断定される。サマセットは死体の胃の中から発見されたプラスチックの破片から、現場の冷蔵庫の裏に、犯人が脂で書いたと思われる「GLUTTONY(暴食)」の文字と、事件の始まりを示唆するメモを発見する。

次の被害者は強欲な弁護士のグールドであり、彼は高級オフィスビルの自室で血まみれになって殺されていた。死体はちょうど贅肉の部分を1ポンド分切り落とされており、状況から犯人は2日かけて、被害者にどこの肉を切るか選ばせていたと推定された。現場には被害者の血で「GREED(強欲)」の文字が残されており、サマセットは、犯人が「七つの大罪」をモチーフにして殺人を続けていると判断する。その後の捜査で、壁に指紋で書かれた「HELP ME」の文字が発見され、その指紋から前科者の通称ヴィクターが浮かび上がる。

 

 

なかなか雰囲気が暗く、終始暗ーい感じでストーリーは進みます。

 

主演は、新人刑事ミルズを、

わかかりしイケメンのブラッド・ピット

 

ベテラン刑事サマセットを、渋いモーガン・フリーマン

 

がみごとに演じております。

 

この映画に僕が出会ったのは、中学生の頃でした。

初めて見たときはいろいろと衝撃的過ぎて、いまでも覚えております。

 

内容としては、けっこうグロテスクな映像もあり、目を覆いたくなる

シーンもちらほら。

現在ではいろいろな漫画やドラマでモチーフとされている「七つの大罪」。

当時は、「七つの大罪」を犯罪として用いているところはすごい魅力的でした。

 

第一の被害者、「暴食」からはじまったこの映画。

次々と、大罪に関する殺人事件が起きるわけなんですが、

殺し方も、なかなかえぐい、、

 

ただ次はどんな方法で殺すんだろうかと、次の展開が楽しみな自分もいました(笑)

 

今は落ち着いた演技も多いブラッド・ピットですが、若い時は

血気盛んですね。一方でモーガン・フリーマンはいつの時代も

落ち着いていて、見ているほうも安心感がありますね。

 

いまはマーベルDCコミックの激しく、CG満載で映像がきれいな

アクション映画が流行ってますね。

この映画は一切そういったものはありませんが、

かならず見入ってしまう映画です。

 

決して、すっきりする終わり方ではありませんが、

僕の好きな映画の5本の指に入る映画です。

 

ぜひ皆さんにも観ていただきたいですね。

※彼女、家族と観る映画ではありません。一人で観てください。

 

基本は実際に観ていただきたいのでネタバレは含まないようにしております。

ありがとうございました。

 

 

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のほほんと自己紹介

4月10日初投稿

新年度を迎えたということでなにか始めようと思い、

ブログをとりあえずはじめました!!

 

なにからすればいいかもわかりませんがとりあえず自己紹介!

 

現在は熊本在住の25歳。

趣味はいろいろありまして、、

 

・映画鑑賞

 

 映画は昔から好きで、好きな映画など語っていこうかと思います

 

ロードバイク

 

 ロードバイクもまだまだ始めたばかりでなんにもわかりません。

 いろいろと勉強して、語っていこうと思います

 

・ゴルフ

 

 趣味といえるのかわからないレベルですが、半年に1回程度で

 コース回ってます。今後はもっと練習しないと。

 

・ゲーム(PS4)

 

 基本、家にいるときはやってます。

 好きなゲーム、現在進行中のゲームなど語っていこうかと

 

・旅行

 

 国内旅行、海外旅行など

 行ってきた場所、いつか行ってみたい場所を語っていこうかと

 

 

見ての通り広く浅くいろいろとやってます。

今後はもっと趣味を深めていければ、、

 

ブログも初めてなので少しずつこちらも勉強して

読みやすいブログを目指していきます。

 

このブログが目に入った際はいろいろとアドバイスください

 

のんびりとやっていこうと思います!!

1番好きな映画「インターステラー」

こんばんはmiyahiro×2です。

 

1番好きな映画「インターステラー」について語ります。

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もともとクリストファー・ノーランの映画が大好きなんです!

 

映画公開当初からもう10回はみてます。(映画館では3回ほど)

 

ストーリー(wikiより引用)

近未来。地球規模の植物の枯死、異常気象により、人類は滅亡の危機に晒されていた。元宇宙飛行士クーパーは、義父と15歳の息子トム、10歳の娘マーフィー(マーフ)とともにトウモロコシ農場を営んでいる。マーフは自分の部屋の本棚から本が勝手に落ちる現象を幽霊のせいだと信じていたが、ある日クーパーはそれが何者かによる重力波を使った二進数のメッセージではないかと気が付く。クーパーとマーフはメッセージを解読し、それが指し示している秘密施設にたどり着くが、最高機密に触れたとして身柄を拘束される。

そこでクーパーはかつての仕事仲間のブランド教授と再会し、大昔に無くなったはずのNASAが秘密裏に復活し活動を続けていることを知らされる。NASA土星近傍のワームホールを通り抜けて、別の銀河に人類の新天地を求めるプロジェクト――ラザロ計画を遂行していたのだった。

主演:ジョセフ・クーパー - マシュー・マコノヒー

   アメリア・ブランド - アン・ハサウェイ

   マーフィー・クーパー - ジェシカ・チャステイン

   ジョン・ブランド教授 - マイケル・ケイン

 

SF要素も含まれており、なおかつ家族愛がすごいです。

何回見ても最初から最後まで見入ってしまいます。

 

地球が住めなくなっていく、現実でもありうる状況。

世界を救うための使命感もあるが、家族との別れもある。

その中の葛藤がすごい伝わり、別れの際はこっちまでも涙が、、

 

難しいところでいうと、重力がなんたらかんたら、特異点がなんたらかんたら、

ブラックホールが、モールス信号が、、、、、など

かなり難しい用語がいっぱいでてきて

「わけわかんないよぉ」

 となるかもしれませんが、、

さすがノーラン監督!!ちゃんとわからなくても雰囲気でわかるわかる(笑)

 

映像もかなりきれいで、途中には主演級俳優もちょっとした役で

出演しているという驚きもあります

 

宇宙に放り出されたときは何とも言えない恐怖感不安感が、、

 

最終的に映画のところどころにでてくる多くの謎を回収していくところは

もうノーラン監督には脱帽です。。

 

2時間半ほどの長い映画ですが、あっという間に時は過ぎてしまいます!!

 

超メジャーな映画ですが、まだ観たことがない人、

またみようかと思われた方は ぜひ!!

 

みなさんの感想を聞かせてください!

ありがとうございました